現在、携帯電話(スマートフォンを含む)の普及率は2017年3月末では128%にまで至っています。老若男女を問わず携帯電話を所持しているという状況。
この状況で携帯電話の販促ノベルティは実用性があり集客効果に持ってこいと言えるでしょう。

携帯電話の販促品として携帯クリーナーはいかがでしょうか。
電話をすれば顔の皮脂がついたりしますし、画面をタッチすれば手の汚れも。画面を落とすとうっすら油や汚れが…。流行の菌でも付着していたらなんて考えると、潔癖性の人だけでなくいてもたってもいられませんよね。画面を綺麗にしてあげる必要があります。

携帯画面の汚れは便器並み

「スマートフォンのタッチスクリーンは便器より汚い」という記事がありました。その汚れは、便器の18倍。意外と汚いと感じるパソコンのキーボードですら便器の5倍ですから、その3倍以上も汚い。不特定多数の人が触るショップのスマートフォンなんて、そのさらに何倍も汚れていると言われています。

ヒト由来の大腸菌であれば無害ですので、この結果を見て慌てる必要はなさそうですが、免疫が健全な時には特に問題になりませんが、疲労が溜まって免疫力が落ちている時に猛威をふるうこともあるでしょう。
また、皮脂で汚れた画面というのはセキュリティ上のリスクもあり、自分以外の人が使えないように、せっかくパスコードロックをかけていても、指の跡が残っていればパスコードを推測されてしまうかも。

あなたの側にいつも携帯クリーナー

画面についた指紋や皮脂汚れ、化粧汚れ等をクリーンシートのきめ細かい繊維と起毛でキレイに拭き取る事ができ、何度も貼ったり、剥がしたり、繰り返し使える携帯クリーナー。集客ノベルティとしても喜ばれるでしょう。
スマホやタブレット、デジカメ等モバイル機器のボディにもピタッとくっついて、邪魔にならず持ち運びが出来るのがポイント。本吸着面が汚れて剥がれやすくなったら、洗剤で軽く洗い汚れを取り除けば繰り返し使えます。

また、除菌シートなどで一度画面を軽く拭くのもいいでしょう。ただ、アルコールなどで画面や保護フィルムを痛ませる可能性もあるので注意が必要。

最後に

日常生活で多大な貢献をしている携帯電話。
汚れが、もしかしたら菌を増殖させて病気になったら大変。そんな時に、簡単に使える携帯クリーナーがあればすぐに画面を綺麗に保てる。セキュリティ的にも安心できれば一石二鳥。
販促ノベルティであればお客様も喜ばれるでしょう。