うちわでインバウンド拡大(その1)
うちわでインバウンド拡大(その1)
うちわでインバウンド拡大(その1) 販売促進を目的としたうちわで如何に購買意欲を起こしてもらうか、企画担当者の苦心するところです。うちわは一般的には季節商品ですから、特定の場所を除けば夏季限定のツ−ルと言えます。
では、特定の場所とはどういった場所でしょうか。
うちわは日本を象徴する商品のひとつですから、真っ先にイメージするのが海外でのプロモーションですね。日本観光を誘致するための道具としては強力な武器ではないでしょうか。暑い国なら頻繁に使ってくれるでしょうし、そうでない国でもインテリアとして室内に有ったり、話題のネタに使われることもあるでしょう。ただ単なる紙のパンフレットを配布するのとは違い圧倒的に保持期間を長く保てます。今すぐではないがそのうちに出掛けたい。という気にさせる。
いろいろと販促品は有れどもうちわは比較的表示面積が大きいため結構な自己PRができます。
そこでは”JAPAN”ではなくて「日本」そして「富士山」「阿蘇山」「琵琶湖」「白川郷」「日本アルプス」「函館山」「おらが町」「おらが村」・・・・等々。表面はただただイメージアップ。裏面には誰に言えば夢がかなうかを掲載。
全国にインバウンド旋風が巻き起こります。
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