年末につれて、今年度達成目標まであと少し。追い込みが始まる。
夏も終わり綺麗な紅葉と共に、またスギ花粉が悩ませる時期。
春のヒドい花粉が終わり落ち着いたのもつかの間、花粉の季節。
せっかくの休日に、紅葉観賞する時期に外出もままならないのは本当に残念。
体質改善までの間にマスクは忘れられません。

忘れがちなマスクは販促として最適

朝出勤ギリギリまで眠ってしまい、バタバタっと支度して忘れ物は増えませんか。
特に、風邪・花粉予防のマスクって玄関前とかに置いていてストックしてるのにも関わらず、
慌てていると忘れて駅のコンビニや薬局で急遽買うなんて予想外の出費も・・・。

朝の販促として、マスクを配ってみてはいかが。
マスクのみだと寂しいと思うのであれば、ポケットティッシュも付けてみては。
人に素晴らしい会社だと思われること間違いなし。

花粉症を治すなら薬や手術ではなく、まず体質改善!

薬は人によっては全く効かない。または、薬の副作用で眠くなってしまう。
あとは、手術ですが日帰り手術と入院手術があり、日帰りだと数万円。
入院だと数十万円の出費となります。
即手術というより、薬が合わずに症状が思い方が受ける事が多いようです。

もし、薬や手術ではなく改善する可能性を見出すのであれば、食事療法とマッサージにて体質改善していきましょう。完治するまでは、体質改善が必要不可欠となるので、睡眠時間などもしっかり必要となります。

・食事療法
食事に関しては、高たんぱくの取りすぎは良くない。野菜と魚が中心の和食を摂りましょう。
季節に合った旬の野菜や魚などに切り替えて、肉や油の取りすぎには注意。

・列けつ(れっけつ)
手首の親指側にある骨の隆起から指幅二本分肘に向かったところにあるというツボは肺の経絡(けいらく)に属しており、優しくマッサージすることで肺のエネルギーを高め、鼻に停滞した余分な水分を取り去る効果があると言われます。
・足三里(あしさんり)
膝のお皿外側下端から指四本分下のややへこむところ。
身体の抵抗力を向上すると言われる。そして、胃腸にも効くツボとされています。
ランチや仕事の一息付けるときに試して日課にしてみては(^◇^)

最後に

体質改善は食事改善など医薬品にて時間がかかります。
その間は、花粉の季節はまだ辛い長期戦。マスクとティッシュは絶対的アイテム。
タイミングよく販促するなら、地域の花粉飛散を把握し、対策をとることが大切。
マスクは実用的でクリーン、清潔なイメージのある集客アップのノベルティ。このを季節外さずイメージアップ!