両面マグネットシート




両面印刷・磁気が可能なマグネットシートです。 

印刷面が裏と表と2面あり、両面ともに磁気があるので、 
2種類のメッセージ、イラスト等を 
1枚のマグネットシートで表現できます。 

両面マグネットシート


 磁気を帯びた両面共にご希望のデザインデータを
 印刷することができます。

 また、通常のマグネットシートよりも
 厚みがあり、硬くて丈夫です。

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(作成枚数1,000枚までの納期目安です。)

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デザインデータ作成料が無料!

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(作成枚数3,000枚以上の方対象)

形状についての注意事項

※四角形(角2R)とトムソン加工が選べます。

※裏返した際にカットラインが左右対称になるように デザインをして下さい。

※刃を曲げて型を作成するため丸みをおびます。

※細かいカットデザインは厳密に再現できません。 カットラインどおしは直径6mm以上離して下さい。

※中抜きのカットデザインはできません。

※長く細いカットデザインはできません。

※印刷画像より3mm以上の余白が必要です。 白ふちを任意で残したい場合も同様です。

※トムソン加工のカットラインにも画像や、 色を印刷する場合(背景の画像等)は、 データ上の塗り足しを、必ず多めに取って下さい。 また、必ず印刷に納めたい文字や画像は カットラインより3mm内側に入れて データを作成して下さい。

 ※両面2種類のデータをご用意願います。

サイズ 90x55mm 価格参考表
※サイズ自由に設定できます(最低90×55 から 最大 420mm✖️297mm)

カフェのメニューとして活用

カフェのメニューボードとして活用

カフェのメニューボードとして活用

店内の壁にマグネットで貼れるメニューボードとして採用。両面デザインで、ランチ・ディナー用 に簡単切替可能。スペースを有効活用でき、メニュー変更時もスムーズに対応できると好評。

オフィスの会議室予約ボード

カフェのメニューボードとして活用

オフィスの会議室予約ボード

企業のオフィスで、会議室の利用状況を示すプレートとして採用。表面は「使用中」、裏面は「空室」にして、ドアに貼るだけで簡単に状況が確認可能。予約管理の効率が大幅に向上。

工事現場の注意喚起用サイン

カフェのメニューボードとして活用

工事現場の注意喚起用サイン

鉄製の壁に直接貼り付けられる工事現場用の警告サインを作成。風や雨でも剥がれず、両面印刷で昼夜どちらからも視認可能。不要時は簡単に取り外せるため、現場作業の効率アップに貢献。

ショップの営業案内サイン

カフェのメニューボードとして活用

ショップの営業案内サイン

美容室で営業時間を簡単に切り替えられるマグネットボードを制作。表は「OPEN」、裏は「CLOSED」とし、営業状況を一目で確認可能に。日ごとに営業時間が変わる店舗に最適。

お見積りから納品までの流れ

御見積依頼・納期相談・お問い合わせ等は、お見積り・お問合せフォームより、またはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。
※上記スケジュールは1,000枚製作時までの通常納期の場合です。繁忙期や数量によって日数は変更になる場合がございます。
※納品に関する搬入場所、経路、人員、機材の確保はお客様各位にてお願い致します。 お届け先住所1階、ドライバー1人でのお届けとなります。

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    マグネットシートの注意事項に関しては、

    こちら をお読みください。

     

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    両面マグネットシートは、片面のマグネットシートにはないメリットが多々あります。

    この記事ではそんな両面マグネットシートについて、特徴やメリット、さらには利用事例についてを解説・紹介します。

    マグネットシートといえば、一般的にはシートの片面が磁石となっているため、金属に貼り付けて使用するものをイメージするのではないでしょうか。

    しかし、両面マグネットシートも登場しています。

    その名称が示すように、両面に磁力を有しているため、どちらの面も金属に付着する性質を持っているタイプで、通常の片面マグネットシートとは違った用途でご使用いただけます。ここではそんな両面マグネットシートについて、特徴やメリット、注意点や使用事例まで紹介していきます。
    両面マグネットシートとは、その名称が示すようにマグネットが付着しているシートが両面に設定されているものです。
    主な特徴としては下記の3点が挙げられます。
    • 両面が磁石
    • 加工しやすいのでカスタマイズが可能
    それぞれの特徴について、詳しく紹介していきましょう。
    ◾️両面が磁石

    お伝えしているように、両面マグネットシートとは両面に磁石が付着しているシートです。
    片側だけのマグネットシートは日常生活の中で見かける機会も多いことでしょう。オフィスの事務用品からご家庭のキッチンや壁、パソコンなどのOA機器など、さまざまな場所に貼り付けられている姿を見かけます。
    一方、両面マグネットシートも基本的にはマグネットシートなので、片面のマグネットシート同様の使い方も可能ではありますが、両面が磁石だからこそ、両面マグネットシート同士で貼り合わせるなど、片面マグネットシートでは実現できない形での利用が可能です。
    ◾️加工しやすいのでカスタマイズが可能

    両面マグネットシートは加工しやすい点も特徴です。カットすることで自由なサイズ・形で利用できます。
    この点に関しては通常のマグネットシートも同様の特徴を持っていますが、両面マグネットシートの場合、カットしやすいことで、用途がさらに幅広いものとなります。そのため、通常のマグネットシート以上に便利です。
    例え無地ではあっても形に合わせて両面磁石の特性を活かして利用できるアイテムなので、アイディア次第でさまざまな形で利用したり、使い分けるなど用途が豊富です。
    両面マグネットシートの特徴を踏まえると、以下のようなメリットがあります。
    • 通常のマグネットシートより用途が豊富
    • 二重の固定力があるので両面固定が可能
    • 磁力を伝達する中間材として活用できる
    • 裏面に金属がない場合でも接着可能
    • 紙や薄い素材を挟んで固定できる
    • 安定した保持力
    • 両面で異なる用途が可能
    それぞれの特徴について、詳しく紹介していきましょう。
    ◾️通常のマグネットシートより用途が豊富

    これまでも触れてきましたが、両面マグネットシートは片面マグネットシートと比較して用途が豊富です。
    片面マグネットシートも用途は豊富ですが、基本的に「金属に貼り、印刷面を見せる」ものです。もちろん両面マグネットシートでもこのような形での使用が可能ですが、両面マグネットシートは「印刷面を見せる」だけではなく、両面が金属なので両面マグネットシートで挟んだり、マグネットシートにさらに金属を吸着させたりなど、片面マグネットシートではできないことも実現します。
    アイディア次第でさまざまな形で活用できる点こそ、両面マグネットシートの大きな魅力です。
    ◾️二重の固定力があるので両面固定が可能

    両面マグネットシートは、両面に磁石が付着しています。そのため、2か所に吸着力があるため片面のマグネットシートと比較して吸着量が強力で、両面での固定が可能です。
    片面のマグネットシートの場合、吸着力はあくまでも片面のみなので、磁石のない面には物は付きません。一方、両面マグネットシートは二重の固定力を有しています。そのため、片面マグネットシートとは異なる用途での利用が期待できます。
    ◾️磁力を伝達する中間材として活用できる

    両面マグネットシートは、両面テープのように両面に吸着力があります。そのため、両面マグネットシート同士を延々と貼り合わせることができます。つまり、磁力を伝達するための中間材としての活用が可能です。
    片面マグネットシートの場合、磁力のある面同士であれば貼り付けることができますが、一方の印刷面には吸着力がないため、最大でも2枚しか貼り合わせることができません。
    しかし両面マグネットシートの場合、両面に磁石があるので、理論上、何枚でも貼り合わせることができます。
    ◾️裏面に金属がない場合でも接着可能

    両面マグネットシートは両面に磁石があるので貼り合わせることができるとお伝えしました。
    そのため、貼り合わせて活用することで、裏面に金属やスチールが無い場面でも接着可能です。例えば天井が金属であれば、天井に両面マグネットシートを貼り付け、さらに両面マグネットシートを貼り付けることで金属を貼り付けることができます。
    このように、アイディア次第で裏面に金属がない場合でも、磁石の力での接着を可能にします。
    ◾️紙や薄い素材を挟んで固定できる

    両面マグネットシートは両面が磁石なので、何枚でも重ねて貼り付けることができます。この特性を活かして、紙や薄い素材を間に挟み、クリップのような形で利用できます。
    この点は通常のマグネットシートでも可能ではありますが、両面マグネットシートの場合、何枚でも貼り合わせることができます。
    通常のマグネットシートはあくまでも2枚までなので、間に挟めるものも一つだけです。
    しかし両面マグネットシートは何枚でも貼り合わせることができるため、両面マグネットシートの間に何枚でも挟むことができます。マグネットシートを貼り合わせることで吸着力も高まるため、知らない間に紙が落ちてしまうリスクも低いです。
    ◾️安定した保持力

    両面マグネットシートは両面に磁力があるため、貼り合わせることで保持力が高まり、安定感が出ます。
    片面マグネットシートの場合、金属やスチールにマグネットシートを貼り付けるのみです。しかし両面マグネットシートは、マグネットシート同士でも貼り合わせることができます。これにより、保持力が安定します。理論上、マグネットシート同士は何枚でも貼り合わせることもできるため、保持力を安定させることができます。
    ◾️両面で異なる用途が可能

    両面マグネットシートはそれぞれの面にて、異なる用途での利用が可能です。
    片面マグネットシートの場合、磁力のある面を金属に貼り付け、印刷面をアピールする形が一般的です。
    両面マグネットシートも同様の使い方ができますが、金属に貼り付けた両面マグネットシートに、さらに小物を貼り付けたり両面マグネットシートを複数組み合わせて保持力を高め、収納に活かしたりなど両面に吸着力があるからこそ、片面マグネットシートではできない、両面の磁力を利用することができます。
    アイディア次第ではシチュエーションを問わずに利用できるため、あっと驚く形で両面マグネットシートを利用している方もいます。