エコの事をどれくらい考え普段の生活に取り入れていますか。
スーパーなどでの買い物の際は、極力お店の袋をもらわずにビニール袋を持ち歩いたり、エコバックに入れて持って帰ったり。冷房や暖房を使うならば、温度設定を気にして利用。
お風呂のお湯は洗濯でも使用して節水。馴れてしまえば、プチエコ暮らしって気にならなくなり節約にも繋がりますね。
むしろ、奥様方はすでにプチエコをしっかり生活に取り入れています。

年末年始は、外出が多くなるエコ奥様をターゲットにした、エコグッズを販促に使われてはいかがでしょうか。外気が体に堪える季節ですので、エコカイロは喜ばれる販促品。

エコカイロは使い捨てカイロより手間だが便利

使い捨てではなく再利用可能なエコカイロがあるって知ってますか?
ご利用方法はいたって簡単なので、普段使ってる使い捨てカイロと遜色なし。
使用後はお鍋で温め水で冷やして熱をとれば再度使用可能とても簡単。

ノベルティとして配る側としては、1度の使い切りの広告塔よりも長く使ってもらって何度も目に付くものほど集客効果が望めるはずです。手入れがいる便利グッズほど馴れてしまえば喜ばれます。
それに、珍しく便利なものほど奥様方の口コミにも出てくることになりプラスαの効果も期待大。

なぜ企業はエコノベルティを選ぶのか

エコ意識が高まる昨今、企業やお店のイメージUPに繋がる環境グッズ。リサイクル資源によるノベルティグッズでCO₂削減できる商品は社会に貢献。利用者が安心感を持てるというのが強みです。

アメリカ・アジア・ヨーロッパなど世界中でデザイン豊かな販促エコグッズがあり、エコトートバックやタンブラーなど、エコノベルティは現在人気の高いノベルティグッズ。企業のクリーンイメージを強めるために一度取り入れてみてはいかがでしょうか。

最後に

日本企業もエコロジーに気を配り取り入れる事で、もっと幅広く資源に対して携わっていくことが大事。そして、これから産まれてくる子供たちの為にたくさんの木々を残し自然の大切さを伝える事は今を生きる大人の役割。もちろん、企業だけでなく一人一人取り組むべき問題です。
少しだけでも社会に変化をもたらすことができるエコグッズ。

今回紹介した、エコカイロは見た目もかわいい知恵と工夫が詰まった魅力の詰まったノベルティです。年末年始の寒さや忙しさを和らげようという企業側の優しさで集客アップを目指しましょう。