デスクの上から小さいタイプの付箋や大きいタイプの付箋が山積みにされてませんか?オフィスで必須の付箋ですが、こんなに要らないのにとか、もうすこし大きいサイズがあれば、と嘆いた経験がある方もいると思います。そんなビジネスマンへ、切って楽しいオリジナル付箋はエコで便利なオフィスアイテムを販促グッズとして最適。

サイズ切り分けも要件を聞いてから可能

電話中に付箋にメモしていると、電話番号だけ付箋に残したり、要件や名前などを記載したり、用途に合った大・中・小の付箋を瞬間の判断で電話が終わる前に使い分けるエスパーはいませんよね。電話が終わってみて付箋に余白が、付箋が思いもよらず小さい付箋が二枚にギッシリ書かれたりしまい、新しい付箋に書き換えたりノートに写したりと手間がかかります。

しかし、自分のサイズに合わせた付箋を切り取る事が出来れば、一つの付箋で大中小を兼ね備えることで、無駄なくエコで便利なビジネスアイテム。時間短縮にも、書類の整理にも便利に使い分けが出来ることで効率よく仕事に打ち込むことも出来ます。オフィスで付箋を使うことは多いと思います。

メモしたり、タスクを記したり、伝言するために使ったり、と何かと登場するのが付箋ですが、付箋はどれも同じサイズで、こんなに要らないのにとか、もうすこし大きいサイズがあれば、と嘆いた経験がある方もいると思います。そんな方たちは、必要な分だけを付箋として使えるので、無駄がなくエコで便利。
また、会社側としても安いからと言って大きさの違う付箋を買いそろえていては備品としても高くつきます。無駄なく便利に使える事で、オリジナルな付箋の使い方で仕事も効率化の手助けになるようなアイテムであれば取り入れて損はありません。無駄な残業も減るかもしれませんね。

切り取りがラクラク外出先であろうと手があれば大丈夫

付箋は剥がして貼るだけの物ですが、サイズはバラバラ。
カバンの中に全種類入れて置くのであれば、他の作成途中のマニュアルなどを入れたいですよね。時に付箋はとても便利な物なのですが、困ったことにサイズを自分の用途に合わせて使い分けをしていても、大きな付箋に少しのことしか書かないから大きくて邪魔になるし無駄だなと感じたことや、小さなサイズしかなくて書ける部分が足りなくなってイライラしたりすることがあったと思います。

ですが、切れる付箋は自分オリジナルな切り取りで付箋を切り取れるので、用途に合ったサイズや、自分が使いやすい物に切り取る事が出来、付箋ノートや書類整理、多種多様なサイズの付箋が必要だったものを一つで作成者の意図を読み取ってくれる優れもの。しかも、ハサミやカッターも必要なし。手で簡単に切り取れることで、隙間時間を利用して出先での作業も楽にこなせるでしょう。

最後に

手で切り取れるため、道具が要らないの付箋は、出張先や電車の移動中でも、必要に応じたサイズに対応してくれることでしょう。
思い通り使いわけが出来ることで、付箋ノートの作成などにも大変便利なビジネスアイテム。販促品としてもお客様から喜ばれることになるでしょう。