1. アイマートTOP>
  2. おすすめノベルティ紹介【スポーツ編】

おすすめノベルティ紹介【スポーツ編】

ノベルティには消費者に企業の存在を認知させる効果があります。 これを効果的に活用するのとそうでないのとでは、企業の知名度に大きな差が出ます。 こちらではスポーツ大会にぴったりのノベルティとして、受け取ってもらいやすいうちわ、インパクトの強いのぼり、長期にわたり印象に残しやすいマグネットシートをご紹介します。 認知度不足で困っている企業はぜひ参考にしてみてください。 今や多くの企業がスポーツ大会などを開催し、企業の知名度拡大に努めています。 そんな企業の知名度拡大に一役買っているのがノベルティです。 企業の認知度を上げる目的で用いられるノベルティには、さまざまな種類があります。 しかし、効果的に企業の認知度を上げるノベルティを選ばなければ、費用対効果が高くなるとはいえません。 以下では、スポーツ大会にぴったりのノベルティについて紹介をしていきます

うちわは利用しやすく受け取ってもらいやすい

スポーツ大会のノベルティとして最もメジャーなのがうちわです。 スポーツ大会は特性上、多くの場合夏や秋口にかけて行われます。 猛暑の中、観覧に来てくれた人たちにとってうちわは非常に嬉しいプレゼントなので、受け取ってもらえる可能性が非常に高いです。 ノベルティを作っても、受けとってもらえなかったり、使ってもらえなかったりしては意味がありません。 うちわは、そういった心配が少ない実用性の高いノベルティです。 また、紙製やポリ製など材質を選べるだけではなく、1つあたりの単価が非常に安いのも特徴です。 1つあたりのお金が高いと、企業の認知度拡大の効果はあっても、それが費用に見合ったものかはわかりません。 その点でもうちわは、安価で作りやすい上に、企業の認知度が上がりやすい、まさに最適なノベルティであるといえます。

のぼりは強いインパクトを与えられる

次に紹介するノベルティはのぼりです。 のぼりは、一人ひとりに配布するようなものではありませんが、会場のそこかしこに立てかけておくことによって、観覧に来た人たちに非常に強いインパクトを与えられます。 たとえば、甲子園などの野球大会において、有名校はのぼりを応援席に立てかけていることが多いものです。 これには、球場で試合をしている選手たちへ視覚的に「応援している」ということを伝え、モチベーションを上げる効果があります。 同様に、企業のスポーツ大会で用いられるのぼりも、視覚的にスポーツ大会の主催企業をアピールできるのです。 うちわほど単価が安いわけではありませんが、うちわのように大量に配布するわけではないので、それほど数が必要なノベルティではありません。 スポーツ大会に来た人の視界に収まる場所に、のぼりを設置しておけばいいだけなのでこちらも費用対効果は非常に高いです。 また、のぼりはスポーツ大会自体を宣伝するのにも利用できます。 企業周辺の道沿いにのぼりを立てかけておけば、道ゆく人たちがスポーツ大会の存在自体を認知するようになり、興味を持ちます。 その結果、集客率が上がることも見込めるため、非常に汎用性の高いノベルティなのです。

マグネットシートは長期にわたって印象に残る

マグネットシートは、冷蔵庫にメモなどを貼り付ける際などに多く用いられるアイテムです。 目にする頻度が高い場所に置かれることが多く、マグネット自体は劣化もほとんどしないため、マグネットシートは長期にわたって企業の存在を印象に残せるアイテムです。 ノベルティとは縁遠い存在に見えますが、スポーツ大会に参加してくれた人たちに参加賞として配布すれば問題はありません。 むしろ、実用性が高いものを無料配布してくれる企業として、よい印象を与えられるでしょう。 また、価格も1つあたり15円程度とうちわと比べても非常に安いです。費用対効果も非常に高くなることが見込まれるので、おすすめのノベルティです。

ノベルティは認知度不足で困っている企業の助けになり得るアイテム

消費者からお金をいただくことで成り立っている企業が、消費者に存在を印象付けることは欠かせない業務の1つです。 ノベルティは、認知度不足で困っている企業の助けになり得る存在といえるでしょう。 ぜひ、今回紹介したノベルティを参考に、スポーツ大会で効果的なノベルティを考えてみてくださいね。