仕事にタブレットやスマホが欠かせなくなってきた現代ですが、会議にはタブレットだけではなく紙の手帳やノートを持参する人もおり、メモを取るのは手書きの方が早く、キーボードやタッチパネルだと即時性に欠けると思う方も多いでしょう。
しかし最近では、手書き対応のアプリもたくさんあり、タッチペンも用途に応じたラインナップとなっています。
仕事効率アップを目指せるノベルティグッズでサポートをするのはいかがでしょうか。

進化を続けるタブレットは仕事の相棒

仕事でタブレットを使用する機会はたくさんあり、会議でメモを取るときやプレゼンテーション。それだけではなく、買い物のレジの役割と幅広く使用されていて驚いたことはないでしょうか。
必要書類をデータとして取り込み、画像に直接メモを貼ることで、大量の資料を用意する手間も省けます。
会議でメモしたものはフォルダ分けすることにより、デスクもスッキリ。

レジとして使用した際は、一日の売り上げの算出もすぐにでき計算間違いも防げ、本部にFAXで送っていたものが通信で送れるようになり時短効率に大いに役立っています。
スケジュール帳や基本アプリだけではなく、名刺交換が多い社会人にはありがたい名刺管理アプリ等、仕事効率向上に日々進化しているタブレットは必須アイテムといっても過言ではないでしょう。

スマホ・タブレットアクセサリーのスタイラスペン（タッチペン）選び

仕事効率向上アプリでもあり、デジタルとアナログの融合でもある手書きアプリ。
そんなアプリに必須になるのがタッチペン。
タッチペンの選び方で、さらなる仕事効率アップも可能。そのため、必要に応じて最適な物を選ぶことが重要です。

スタイラスペンには主に静電式と感圧式があります。
静電式は人の静電気が伝わって反応し、ペンで書くような操作感があります。
感圧式は圧力で反応するものとなるため、書くというより、押す動作が必要になります。

タッチペンで書くことにより、悩みの一つでもある即時性が解消。
図や文字も同時に書くことが出来るため効率的。また、自由度もあがり、ペンの太さも細いものから太いもの、ボールペンやシャーペンと合体しているものがありますので、仕事の用途にあったものを選ぶことで効率よく作業することが可能となります。
イラストやデザイン系の仕事をしている人は繊細な作業も多く、ペン先が筆タイプになっているものや、筆圧で線の太さが変わるものを使用する事が多いようです。

最後に

スタイラスペンを使用するのは仕事をしている人だけではなく、アプリの塗り絵を趣味にしている主婦や、お絵かきアプリや任天堂DSで遊ぶ子供、絵が趣味でTwitterやFacebook等のSNSで投稿する学生等、職種や年齢、用途に応じたスタイラスペンを販促品に使うことでターゲットを絞ることも可能。そして、高品質・高性能な商品は、すぐに口コミで広がり集客率アップにも繋がることになるでしょう。