こちらは、ミシン目オプションマグネットシート デザイン案となります。

ミシン目オプション
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水道工事業者
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宅配すし
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たくさんの医院様が当社のマグネットでお喜び頂いております!

東京都 歯科医院 K様

たくさんの医院様が当社のマグネットでお喜び頂いております!

アイカムでマグネットシートを制作して患者様にお配りした結果、私どもの特徴である『痛みのない治療』を多くの皆様に知っていただくことができて患者様の増加に繋がりました。
90×55のマグネットシートに、印象的なイラストと「痛みのない治療」というメッセージが強調されて、それが日常目につきやすい冷蔵庫などに貼っていただくことでより宣伝効果があったと思われます。
文字媒体やネットでも宣伝努力は致しましたが、マグネットというより身近な受け取りやすく使用しやすい媒体によって、今迄のどんなものよりも患者様に大きくアピールできたものと思います。
今は、歯科医院の数も増加して その個性を表に出さないとなかなか新規の患者様獲得も難しいものがあります。そんな中、歯科医院でもマグネットでアピールできるという事実に目からうろこの思いでした。
日常生活で目に付くところに使うことが多いマグネットは、多くの可能性を秘めているように感じます。私どもでは、これからも子供歯科治療・インプラント治療においても新たなマグネットを作成して、自信ある治療技術を広く世に知っていただきたく思っています。
アイカムさんには、細部にわたり相談にのっていただいて、大きな効果を得ることができましたこと、心から感謝しております。

神奈川県 皮膚科 U様

たくさんの医院様が当社のマグネットでお喜び頂いております!

私どもは、一般的な皮膚科治療と共に美容皮膚科にも力を注いでまいりました。
技術には、大きな自信を持っておりますが、近年多くの美容皮膚科の参入で患者様獲得に苦労しておりました。
今回私どもの掲げる『健康な肌は、美しい』というポリシーを前面に打ち出したデザインでマグネットシートを制作した結果、多くの新規患者様を獲得することができました。
新しい試みでしたが、家庭でも目に付くところに使用しやすいマグネットの特徴も手伝って 幅広い層にアピールできたようです。
今回は、100×65のシートにしましたが、アイカムのスタッフが親身になって相談に乗ってくれたおかげで個性的で印象的なデザインに仕上がりました。
患者様のお宅に遊びにいらしたご友人の目に留まることも多く、お友達の紹介で美容皮膚科を受診してくださる方も増えています。
紙媒体でもネットでも宣伝努力は惜しみませんが、日常生活でより効果的に目立ってくれるサインとして改めてマグネットシートの素晴らしさを実感しています。
アイカムの皆さんが最初から最後まで丁寧なサポートをしてくれたおかげと心から感謝しております。
今新しいデザインを企画中です。これからもよろしくお願いします。

マグネットシート活用例(緊急医療編)

もしも夜中に体調が悪くなったらどうしますか?

夜中や、日曜日など病院がやっていないときに体調が悪くなったらどうしますか?
夜間休日に対応可能な病院リストなどを保管しているという方がいらっしゃるかもしれません。しかし、何か起こってしまった時というのは気持ち的にも余裕がなく、保管してあったはずのリストがすぐに出てこなくて慌ててしまったという方もいらっしゃいます。
また、現在は高齢化社会です。高齢のご両親が田舎で一人暮らしという方も少なくないかと思います。そういったご両親にもしものことがあったら、と思うと不安になりますよね。このように緊急時の医療というのは、実はかなり重要な課題です。

最近の地方自治体の取組み

このような状況にもスムーズに対応するため、最近では「緊急医療情報キット」というものを配布する地方自治体が増えています。これは、高齢者や障害を持った方などが、その方の医療情報を保管用の容器にまとめておくためのキットです。これは、高齢者や障害を持った方が緊急を要する事態になった時に、救命作業をスムーズに行うためのものです。こうしたキットを無償配布する自治体も出てきました。

緊急医療情報キットとマグネットシート

たくさんの医院様が当社のマグネットでお喜び頂いております!

最近では、緊急医療情報キットとセットで、マグネットシートも配布するという事例が出てきました。通常、緊急医療情報キットは、冷蔵庫に保管されることが多いのですが、容器の保管場所を知らせるマグネットシートが用意されるようになってきています。救急員が駆け付けた時に、マグネットシートが貼られていれば、緊急医療情報キットの探索がスムーズに行われます。

最近ではこんなマグネットシートも

緊急医療情報キットとセットで用意されるマグネットシートは、キットの保管場所をスムーズに知らせるというのがメインの機能となりますが、そのマグネットシートにもいくつかバリエーションが出てきました。そのうちの一つが、ホワイトボード式のものです。
このタイプは、普段は医療情報を記載した紙をホワイトボード式マグネットシートと冷蔵庫の間に挟んでおきます。普段の生活の中では、ホワイトボードは通常と同じように、家族へのメモなどに使うことが出来ます。そしていざ緊急時なった時には、はさんであった医療情報を記載した紙をもとに対応するという仕組みです。
更には、医療情報を記載するシート自体がマグネットシートというタイプもでてきました。このように、普段の生活にも使えるという意味では利便性の高いタイプと言えるものが出てきました。それぞれのご家庭のライフスタイルに合ったものを使用したいものですね。

マグネットシート活用例(緊急連絡先編)

はじめに

東日本大震災以降、日本では様々な災害が各地で発生しています。災害に巻き込まれた時、自分や家族に何かが起こった時にどう対応するか、どのように連絡をとるかについて、日頃より準備を進めておく必要性が高まっています。そこで、緊急時の連絡手段について、どのような事例があるのかを考えてみたいと思います。

例えばこんな事例が

例えば、ロードバイクを愛好されている方の中には、エマージェンシーカードとして緊急連絡先を記したカードを持たれている方がいらっしゃるようです。ロードバイクをされている方にとっては、交通事故に遭う確率が決して低いとは言えません。そして事故が起こってしまった時には、怪我をしていて自分では連絡が取れないという状況になっていることが高いと予想されます。そこで、自分の氏名、連絡先、病気の履歴、治療中の持病、アレルギー、かかりつけの医療機関などを記載したカードを作り、それをラミネート処理したものを、エマージェンシーカードとして携帯しておきます。こうしておけば、自分が怪我をして道端に倒れてしまうような事態になったとしても、自分の事を見つけた誰かが連絡した際、迅速で適切な対応や治療をしてもらうことができます。このように、単に連絡先を共有するということだけではなくて、「自分が連絡を取れないような状況になったとしたらどうするか」ということを意識していくことが重要です。

緊急連絡先用マグネットシートの活用

たくさんの医院様が当社のマグネットでお喜び頂いております!

上記のことは、何もバイク愛好家に限ったことではありません。誰もが考えておくべき観点と言えるでしょう。同じような対策を考える手段として、マグネットシートを活用することが考えられます。病気の履歴や、アレルギー、常時飲んでいる薬等を記載したマグネットシートを記載して、冷蔵庫などに貼っておくのです。そうすることで、自分が倒れていて、救急員が駆け付けた時にも適切な処置をしてもらえる確率が高まります。最近では、こうしたマグネットシートと常備薬などをまとめた容器をセットにして、救急医療情報キットとして市民に展開している自治体もあります。
また、救急医療情報キットとは切り口が変わりますが、スマホをかざすと休日診療を行っている医療機関がわかるQRコードや、夜間に子供を受診させたい時の連絡先を記載したものを、マグネットシートとして配布している自治体もあります。こちらは、緊急時に連絡先を忘れない様にという観点になります。このようにマグネットシートを活用した緊急連絡先の取り扱いに関する事例がありますので上手く活用していきたいものですね。